webサービス運営会社から、憧れの制作会社に転職して失敗した話

当時の自分は、ECサイトで使用するwebサービスを開発・運営する会社に勤務していました。
とても居心地がよく、給与の待遇もよかったです。
しかし、いまいち仕事にやりがいが感じられず、若かったせいか刺激も足りないと思っていました。そこで何か自分を高める刺激が欲しいと思い立ち、週末にWebデザインの学校に通い始めました。そこの学校の卒業制作発表会で憧れだった制作会社の方に声をかけてもらい、転職したのですが、給料は下がりました。
しかし「好き」を仕事にできるし、自分のスキルアップに繋がると信じていました。
しかし、実際に転職してみると、話と違い、やりたかった仕事は1割程度。
あとはクライアントの無理な要望にひたすら答える極めてブラックな環境でした。
前の会社の話をすると、「そんなホワイトな職場があるんだ!」と驚かれました。

転職後の職場は普段は問題はなかったのですが、納期やホームページ公開直前になると、なぜか「徹夜自慢」をする先輩が現れたりしました。体調を壊す人が現れたり、あまりオフィスの空気もよくなかったです。また、ギリギリになって修正・変更を依頼してくるクライアントに振り回されまして、以前の自分たちの会社のペースでシステムを作る環境とは全く違っていました。

「憧れ」だけで転職して失敗しました。今後は、もう少しキャリアを磨いたら、ちゃんとリサーチして転職しようと思います。